プーアル茶のことならプーアール茶.com

【ホームページ】


当店オリジナルのお茶について

■お茶リスト

出品中
【トップページに表示】
売切れor入倉
【オリジナルのお茶の記録】
2016年
【章朗古樹青餅2016年・緑印】
【章朗古樹紅餅2016年】
【章朗古樹青餅2016年・黄印】
【章朗古樹紅餅2016年・青印】
【漫撒一水紅餅2016年】
【一扇磨青餅2016年・緑印】
【香椿林紅餅2016年】
【一扇磨青餅2016年】
【一扇磨紅餅2016年】
2015年
【漫撒陰涼紅餅2015年】
【漫撒風道青餅2015年】
【一扇磨陰涼散茶2015年】
【漫撒生態紅餅2015年】
2014年
【瑶郷古樹青餅2014年】
【弯弓古樹青餅2014年】
【倚邦古樹青餅2014年】
【那カ古樹青餅2014年】
2013年
【弯弓秋の散茶2013年】
【丁家老寨古樹の黄片2012年】
【漫撒山一扇磨の散茶2013年】
【易武山落水洞の散茶2013年】
【漫撒古樹青餅2013年】
「黄印」(丁家老寨一度炒り 半発酵)
「青印」(丁家老寨二度炒り 半発酵)
「緑印」(易武瑶洞一度炒り 無発酵)
【南糯蜜蘭青餅2013年】
【老瑶古樹青餅2013年】
2012年
【丁家老寨青餅2012年】
2011年
【易武春風青餅2011年】
【南糯山神青餅2011年】
【紫・むらさき秋天紅茶2011年】
【巴達純生青餅2011年】(未出品)
2010年
【巴達古樹青餅2010年】
【巴達古樹紅餅2010年紅茶】

【南糯古樹青餅2010年】
【版納古樹熟餅2010年】
【越境野生青2010年】
【易武古樹青餅2010年】

■お茶づくり
2010年よりオリジナルのお茶を出品しています。
世界の茶の原産地とされる雲南省西双版納には、熱帯雨林に囲まれた山々の照葉樹林帯に、自然に育った茶樹があります。その上質を求めて山の農家のお茶づくりに参加しています。
人為的な技術を最小限にして、自然のありのままを尊重したお茶づくりを心がけています。

雲南省西双版納の茶山の紹介ページ
+【プーアール茶の里と自然環境】

古茶樹でのプーアル茶づくり

■古茶樹のお茶
雲南省南部は、ユーラシア大陸の地殻が左右から寄せて隆起した地形と、亜熱帯の温暖な気候に恵まれた、世界有数の植物王国です。山の上層部には樹齢数百年もの古茶樹が群生しています。
根を深く広く張った古茶樹の滋味なる味わいは、世界中のお茶ファンを魅了し、当店もまた夢中になって追い求めています。
この地域の古茶樹には、いつの時代からあるのかわからない原生の品種のものと、200年~400年前に北の方から持ち込まれた品種のものとがあります。当店はこれらの特性を理解したお茶づくりをしています。


より大きな地図で 西双版納 を表示

■古式の自然栽培
西双版納の茶山には古式の農法が一部に残っています。
茶を栽培しながら穀物や野菜をつくり家畜を育てる半自給自足生活がつづいており、考古学や地質学の分野の研究対象にもなっています。

追記:2012年09月09日
世界農業遺産(GIAHS)に雲南のお茶どころが認定されました。
【世界農業遺産】茶想・ブログ

しかし近年は状況が変わってきました。経済発展の波は山奥の村にも押し寄せ、なにも要らなかった暮らしからモノの要る暮らしへ、テレビ・洗濯機・冷蔵庫・携帯電話と、お金がかかるようになり、仕事には効率が求められるようになり、お茶づくりもまた変わりはじめています。

古茶樹でのプーアル茶づくり

化学物質など一切使用してこなかった茶の栽培は、山の人々の質素な生活と重労働に支えられています。山の一部である茶樹は自然に枯れたり虫食いになったり、他の植物との生存競争に敗れたりして、産量を減らします。その少ない収穫で農家が生活してゆくためには、それなりの価格で販売されなければつじつまが合いません。つじつまの合わない安さを求める市場の要求に合わせて、自然栽培と言うには値しないお茶も少なからず出てきています。
当店は旬の季節の山に入り、吟味した自然栽培の茶葉をまっとうな価格で手に入れています。

プーアール茶.comのプーアル茶

■個人輸入を利用する
少量の特殊なお茶は現地国では流通しやすくとも、海外へ流通させるのは難しいところがあります。正規輸入の手続きや流通は大量生産品に適したものです。山ごと・農家ごとに異なり、本来はそのつど検疫検査が必要となる少量品には通関手続きにコストがかかりすぎます。
また、販売の決まりごとは特殊なことを許しません。ひとつ例を上げると、正規輸入による販売では賞味期限の明記が求められます。それは食品として常識的な範囲になり、期限が過ぎると廃棄処分しなければなりません。しかしこのお茶は年数を経てますます美味しく飲めるため、賞味期限を決めるわけにはゆきません。

プーアール茶.comのプーアル茶

当店は現場に入って農薬や肥料を使わないことを確かめています。この方法は抜き打ち検査品しかしない一般的な流通よりも確実だと考えています。この上さらに専門機関の高額な検査をしたり、業界団体の認証のために費用をかけたりして、商品価格を上げるつもりはありません。
当店の公開する情報や仕事内容に納得できるお客様にだけ、お求めいただければ十分と思います。

このようなことから、海外に流通する少量品を合理的かつ合法的に取引できる「個人輸入」の取引にしています。この仕組みだからこそ、このお茶がこの価格で入手できることをご理解ください。
+【個人輸入とは】

また、当店はインターネットのショッピングモールや、オークションサイトへの出品はいたしません。アフィリエイトで第三者に宣伝させたり、広告サイトへ掲載することもありません。

プーアール茶.comのプーアル茶

プーアール茶.comのプーアル茶

■毎日飲める高級茶
円盤型に圧延した固形のお茶を「餅茶」(bing cha)と呼びます。
餅茶は伝統の製法で、独特の風味を持ち、そして長期保存に適しています。
千枚通しで少しずつ崩しながら飲んでゆきます。

餅茶サイズは2種あります。
380g 直径20センチ〜22センチほど。
180g 直径13センチ〜14センチほど。
1リットルのお茶を淹れるのに3gの茶葉が適当とすると、
380g=127リットル分。
180g=60リットル分。
1日1リットル飲んでも、127日分、60日分。 ちなみに市販のペットボトル飲料1リットル200円で換算すると、127リットルは25,400円に相当します。
湯を沸かして淹れる手間さえ惜しまなければ、滋味あふれる古茶樹のお茶が毎日飲めます。

追記:2013年12月09日
風味の維持のコツ
崩すときに包みや保存容器から出し入れするだけで、茶葉は湿気たり他の香りが移ったりするリスクがあります。 1ヶ月以内に飲む分量くらいを崩して、小さめの容器に移しておくのがベストです。まだ崩していないほうの餅茶は包装して容器に入れるなどして、なるべく出し入れをしないで保存するのがコツです。

プーアール茶.comのプーアル茶

■小分け売りをしないことについて
オリジナルのお茶は1枚単位で販売します。小分け売りはいたしません。

一枚は少し多くて買うのにちょっと勇気がいるかもしれませんが、それでもこの形がいちばん美味しくお茶がつくれて、保存にも良いのです。

梱包材料は最小限で済みます。
小分けして後にゴミとなる包装を増やしません。餅茶1枚分を127リットルで計算すると、ペットボトル250ccサイズを500本分。テイクアウトコーヒーの使い捨て容器360ccを352個分使わずに済みます。

■竹皮包み7枚一筒
七枚組の一筒には、竹皮包みをご用意しております。
(2013年より6枚一筒の製品もあります。)
密封されつつもわずかな通気をゆるす包みになり、長年熟成に最適です。
竹ひごで竹皮を縛る包み方は、伝統ある易武山の「圓茶」づくりに用いられていた技術です。
万が一のことですが、郵送時の通関検査にて竹ひごがほどかれることがあります。ほどけた竹ひごは結び目を捻じって絞めてください。それでもダメなら、タコ糸や麻ひもを代用してください。また、長年保存すると自然劣化でほつれてゆきます。そのようなものとご理解ください。

プーアール茶.comのプーアル茶

■紙や竹につく虫について
包装に使用する手すき紙(雲南省大理産と西双版納産の2種)にも自然素材を使用しています。使うほどにやわらかく形になじんでゆく紙です。
保存中に、その紙や竹の素材を食べる虫がつくことがあります。1ミリに満たない小さな虫ですが、お茶の葉に隠れることもあるので、包み紙を開けた時に見つかるかもしれません。お茶の品質を悪くするものではないので、あらかじめご理解ください。当店では、化学物質を用いたりお茶の風味を損ねるような対策はいたしません。
なお、日本の気候では冬になると虫は死滅します。

■茶葉の混入物について
当店のお茶には、茶葉以外の混入物がごく稀にあるかもしれません。
仕事の道具の竹製品のかけら、箒の穂の部分、藁など。
天日干ししているときに飛んでくる植物の種子、羽毛、羽虫など。
茶葉の搬送に使用するナイロン編みの袋のかけら、作業中に誤って入ってしまった髪の毛など。
なるべく混入物を防ぐように細心の注意をしているので、100枚の餅茶に1枚にも満たないと思いますが、山の農家での作業では完全に防ぐことはできません。
混入物は煎じるときに取り除くことができます。まちがって口に入ることはありません。

プーアール茶.comのプーアル茶

■通関での開封について
通関の検査時に紙包みを開けられることがあるかもしれません。
その際、検査員が包装しなおすと少し乱れることがあります。茶葉の品質に関わる問題ではないので、あらかじめご理解ください。

■包み紙の茶色の染みについて

プーアール茶.comのプーアル茶

つくってから1年ほど経過したお茶には、包み紙に茶色の斑点がたくさん出ることがあります。これは茶葉の揮発性の成分によるものです。茶葉に直接触れない外側の包み紙にも色が付きます。品質に関わる問題ではないので、あらかじめご理解ください。

■手元にお茶が到着したら
お茶は散茶・餅茶ともにパックに密封しています。お手元にはこの形で届きます。

漫撒古樹青餅2013年プーアル茶

商品の到着後、室内の温度に慣らしてからパックを開封してください。寒い季節に温かい室内で開けると、結露して茶葉を湿らせてしまうことがあるので、1日以上かけて室内温度に慣らして下さい。
開封後の保存は、臭いの侵入を防げるよう、クラフト紙の封筒、お菓子の紙箱、缶の箱など、密封できる容器に移してください。風味の変化を求めたくない場合は、開封せずにパックのまま保存してもよいですが、1年以上の長期保存には石油化学製品の包装は向いていません。

プーアール茶.comのプーアル茶

■飲み方について
プーアール茶は一般的に最初に注いだ湯を捨て「洗茶」しますが、当店オリジナルのお茶は衛生的に管理しているので洗茶をしなくても大丈夫です。洗茶をする場合でも、湯を一瞬通すだけでよいでしょう。(さっと湯にくぐらせたほうが茶葉の温度が上がり、風味が抽出されやすくなります。)
一般の家庭にある茶器でも十分楽しめます。形にとらわれず自由にお楽しみください。美味しく淹れるコツは、各お茶の紹介ページからヒントを得て工夫してみてください。
山の人々は古茶樹のお茶を漢方薬のように利用してきました。
薬効は個人によって異なるので、体感できる効果やしばらく続けた結果をみて、自分に合った形で、毎日の健康維持にご利用ください。
どんな体調の時に飲むと、どんな効果があるか?
どんな気候や天気のときに飲むと、どんな効果があるか?
それを意識すると、上手に利用できると思います。

また、水はお茶の味を左右します。もしも水道水で不味いと感じたら、浄水器を使ったり、市販のミネラルウォーターを試してみてください。
淹れ方についてわからないことは、お気軽にご質問ください。
参考ページ
+【プーアール茶の淹れ方】

プーアール茶.comのプーアル茶

■保存熟成について
当店オリジナルのお茶は家庭に置くだけで長期保存熟成が楽しめます。生茶プーアール茶、熟茶プーアール茶、紅茶のいずれも、年月を経ながら変化してゆく味や香りをお楽しみください。
密封できる容器をおすすめします。室内の常温の乾燥したところに置き、太陽の光や他の臭いを避け、温度が一定に保たれるようにしてください。
参考ページ
+【プーアール茶の保存】

プーアール茶.comのプーアル茶

プーアール茶.comのプーアル茶



【ホームページ】

プーアール茶・プーアル茶の専門サイト

請別轉用盗用本网站的文章和照片
当サイトの文章や写真を転用しないでください
Copyright puer-cha.com All rights reserved.