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7542七子餅茶80年代中期プーアル茶

7542 qi zi bing cha 80s

7542七子餅茶80年代中期
7542七子餅茶80年代中期
7542七子餅茶80年代中期

7542七子餅茶80年代中期プーアル茶
2007/06/29 終了

製造 : 1980年代中期
茶廠 : 孟海茶廠
茶山 : 西双版納孟海茶区
茶樹 : 大葉種 喬木
茶葉 : 表面3~4級 中5~6級
工程 : 生茶
重量 : 288~322g
倉庫 : 香港乾倉→台湾常温乾倉

甘味
●●●○○ 甘さひかえめ
渋味
●●○○○
とろみ
●○○○○
酸味
●●●○○ しっかり
苦味
●●●○○ しっとり
香り
●●●○○ 蘭香、荷香、糯米香、樟香
熟成度
●●●●○ 乾燥状態でしっかり熟成

7542七子餅茶80年代中期プーアル茶

餅茶は7枚一組の単位で竹の皮の包みがありますが、今回は6枚のみの出品です。
それぞれに、A餅、B餅、C餅、D餅、E餅、F餅と名付けました。

「餅」は、円盤型に固形にされた「餅茶」の意味です。
A餅は、崩した茶葉にてご提供します。

その他のB餅、C餅、D餅、E餅、F餅は、1枚づつの販売ですが、茶葉の重量がそれぞれに異なるため、価格もそれにあわせて調整しました。

7枚組みの同じ筒に入っていたものですから、茶葉は同じなのですが、包み紙の質、包み紙の「茶」のインクの色などに違いがあります。
1980年代中期の7542七子餅茶には、包み紙やインクの色にいくつかのパターンがあり、 「深邃的七子世界」五行圖書出版有限公司 著者:陳智同氏206~214ページには、9つのパターンが写真で紹介されています。
今回仕入れた「7542七子餅茶80年代中期」には、そのうちの3つのパターンのものが混在していました。

試飲のレポートは、このページの下にあります。
+「7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 試飲レポート」

7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 A餅

重量 : 崩した茶葉20g単位
紙質 : 厚棉紙
紙色 : 浅黄色
茶字 : 緑色
崩した茶葉20g単位にてご提供します。

7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 A餅
7542七子餅茶80年代中期 A餅
7542七子餅茶80年代中期 A餅
包み紙の、「中国土産畜産進出口公司雲南省茶葉分公司」の、「中」の字は「口」の小さい「小口中」版です。1980年代からの「7542」のデザインです。

7542七子餅茶80年代中期 A餅
7542七子餅茶80年代中期 A餅
7542七子餅茶80年代中期 A餅
7542七子餅茶80年代中期 A餅
内飛の孟海茶廠出品の「出」の「山」の部分は、上下の大きさがほぼ等しい形です。他のB~F餅の内飛も同じです。

7542七子餅茶80年代中期 A餅
内票もA~F餅で同じです。
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7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 B餅

重量 : 288g
紙質 : 厚棉紙
紙色 : 浅黄色
茶字 : 深緑色

7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 B餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 B餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 B餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 B餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 B餅
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7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 C餅

重量 : 322g
紙質 : 厚棉紙
紙色 : 浅黄色
茶字 : 深緑色

7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 C餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 C餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 C餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 C餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 C餅
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7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 D餅

重量 : 305g
紙質 : 厚棉紙
紙色 : 浅黄色
茶字 : 緑色

7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 D餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 D餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 D餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 D餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 D餅
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7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 E餅

重量 : 311g
紙質 : 厚棉紙
紙色 : 浅黄色
茶字 : 緑色

7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 E餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 E餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 E餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 E餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 E餅
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7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 F餅

重量 : 288g
紙質 : 薄棉紙
紙色 : 白色
茶字 : 浅緑色

7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 F餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 F餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 F餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 F餅
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 F餅
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試飲レポート

7542七子餅茶で1980年代中期というと、当店でも過去に扱ったことのある、「73青餅」(1984年)が有名です。73青餅は、茶商が独自に名付けたもので、もとは7542七子餅茶なのですが、上質な茶葉が使用された華やかな香りを持ち、茶商の倉庫熟成も絶妙だったので、人気が集中し、同じ年代の7542七子餅茶よりは、格上の価値があります。
+「73青餅7542七子餅茶」

7542七子餅茶80年代プーアル茶と、73青餅7542七子餅茶の飲み比べをしてみました。

7542七子餅茶80年代プーアル茶と、73青餅7542七子餅茶の飲み比べ
7542七子餅茶80年代プーアル茶と、73青餅7542七子餅茶の飲み比べ
左 : 7542七子餅茶80年代中期プーアル茶 A餅
右 : 73青餅7542七子餅茶

色の違いがごくわずかに見えますが、味の違いも少しあります。しかしこの違いは、同時に飲み比べないと分からない程度です。このことからも、原料の茶葉の配合や、圧延の技術や、保存環境には差がほとんど無いと推測できます。
「7542七子餅茶80年代中期」のほうがややずっしり、しっとりとした味わいで、年代ものの老茶の風格を感じます。その割りに後味はサラッとしていて軽快です。バランスが良いため、どんな味だったか、はっきり覚えられないくらいです。
「73青餅」のほうは、やや香りが強く、乾いた風味があります。華やかな香草(バニラ)のような甘味があり、それは茶山でも高い位置にある一部の茶樹から採取される極上のものです。
保存された環境は、「7542七子餅茶80年代中期」のほうが、やや湿度が低く、73青餅のほうがやや湿度が高いのではないかと推測しています。
どちらも、渋み、酸味、苦味、甘味の基本的な味はバランスよく、しっとりした旨味、しかもキレが良く、7542七子餅茶の中でも最高の出来といえます。

7542七子餅茶80年代中期プーアル茶
他の老茶と同じく、驚くほど煎が続きます。茶葉は乾いており、小さくなっています。いつもと同じ感覚の茶葉の量で淹れると、やや濃くなりすぎ、せっかくの繊細な味わいが感じ取りにくくなります。茶葉はくれぐれも少量にして、ややあっさりと淹れてみてください。一煎ごとの味わいの変化が楽しめます。

飲んでしばらくすると、腹の底から体が温まる感覚は、老茶そのものの効果です。酔うような感覚ではありませんが、湯加減のよいお風呂に使ったような心地よさがあります。

73青餅以外の7542七子餅茶の仲間

茶葉の量のめやすは以下をご参照ください。
+【5gのプーアール茶葉でどのくらい飲めるか?】

保存方法については、以下のコーナーをご参照ください。
+【プーアール茶の保存方法】

+【店長にメール】


お客様のご感想

埼玉県O.Kさま
90年代に比べて明らかに違います。より熟成が進んでおいしいです。やはり生茶は20年くらい経たないとなかなか難しいのかなと思いました。

東京都K.Yさま
素晴らしいお茶でした。 甘み、酸味、苦みがほどよく調和していて、またあまり枯れすぎていなくてほどほどの強さがあるのも好ましく感じます。飲んだあとの身体の末端のほかほか感も相当にあります。早期紅印散茶(50年代か)の方がたしかに老成感がありましたが、普通にお茶として飲むならこちらの方がいいかもしれません。

東京都M.Sさま
73青餅7542と飲み比べてみました。 だいたい説明されているとおりのことを感じました。味の差は最初の数煎目までなら、比較しながらでしたら違いがわかるのですが、6,7 煎目までいくともうわかりません。
ちなみに73青餅7542が若干角がある苦みに対して、7542七子餅茶80年代中期プーアル茶には、まろやかな渋みが感じられました。
あくまでも比較して感じられる味ですから、こ れ単体で飲んだ場合はわかる事はないでしょう。茶葉から香る香りも、ぱっと嗅いでもほととんど同じに感じられました。 こちらも説明されているとおりです。


つぎにこのプーアール茶はいかがでしょうか?
七子小緑印圓茶7542の散茶
七子小緑印圓茶7542の散茶
+【このプーアル茶の詳細】


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