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【オリジナルのお茶の記録】


南糯古樹青餅2010年 その7

nan nuo gu shu qing bing cha

南糯古樹青餅プーアル茶

お客様のご感想を紹介します。
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南糯古樹青餅2010年 ご感想

■宮城県 T.Nさま 2014/02/14
最近、とても薄くしてお茶を飲んでいるのですが、そうすると甘さのあるお茶よりあっさりしたお茶が美味しくて、南糯古樹青餅2010の美味しさがわかりつつあります。ちょっと違うかな。甘さがだめなわけではないですね。どのお茶も甘さがあるのですから。自分が好きな甘さか苦手な甘さかの違いですね。

店長コメント
つづけてのご感想ありがとうございます。
お気付きのように、本来は茶葉それぞれに味の鑑賞のしどころがあって、そこを見ようとしたら、淹れる温度やタイミングを調整したほうがよいのですが、一般的にはなかなかそこまで気付けなくて、どんな淹れ方をしてもそれなりに美味しいお茶が最終的にはよく売れます。淹れ方のコツをつかめば美味しいお茶はまだまだたくさんあるので惜しいことです。

■宮城県 T.Nさま 2013/09/17
散茶の華やかなイメージだけで考えていたのですが、南糯古樹青餅を飲んだら、あまりの違いに戸惑い気味です。味も香りも淡々としていて特徴がつかめないのです。
初めて飲むお茶でも、あのお茶に香りが似ているとか、烏龍茶っぽいとか、何か思いつ く事があると飲む方としては楽なのですが、それが全く思いつかない。お茶の苦みに慣れてない事も影響しているかもしれませんが、飲んでいてハラハラします。このお茶の個性をつかむまでしばらくこの状態は続きそうです。掴めるかも疑問ですが。
実際作っている店長さんでも試飲を続けていると、美味しいのか心配になるくらいなので私が南糯山のお茶をわからないのは仕方がない...かな。
でも、毎年のように商品が出品されているという事は、やはり南糯山のお茶は何か引 き付ける魅力があるのでしょう。
華やかでわかりやすい美味しさのお茶にもなり、苦みがありなんとなく哲学っぽいお茶にもなり。
面白いと思えば面白いお茶です。

店長コメント
過去にお求めの、『南糯山夏の薫る散茶』の半発酵の華やかなイメージがあると、この『南糯古樹青餅2010年』は重いお茶になります。淹れ方や美味しさの観点を変えてみるとよいでしょう。
この場合、まず、茶葉の量を半分以下にして、湯の温度をぐっと下げて、淡く淹れるところからはじめてみてください。ふんわりと甘いお茶にすることができたら、徐々に湯の温度を上げてみて、いろいろな風味を試してみてください。

■大阪府 T.Aさま 2011/12/18
単純に「おいしい♪」と口に出してしまうほどです。 やっぱりオリジナルのお茶の方が断然美味です。

店長コメント
単純に美味しく飲んでいただけると嬉しいです。
ご感想ありがとうございます。

■兵庫県 S.Tさま 2011/11/18
プーアール茶の生茶は初めてです。古茶樹の信頼できるのを試したいと思って、このお茶を選びました。
食後の番茶のかわりに家族みんなで頂きました。はじめはあっさりした飲み口で、甘くて、花のような香りもして、野生的なイメージとはちがったのですが、ところが、いつまでも舌に残る余韻や、じわじわと体が温まってきて風呂上りのように上気してくる心地よさに、ただただ圧倒されました。番茶とは比べものになりません。
何度お湯を足しても濃くなって、ほんの少しの茶葉でたくさん出るので、なかなか経済的なお茶ですね。

店長コメント
このお茶の樹は南糯山の古茶樹のなかでもとくに大きくて、樹齢も古いほうです。また、体感となって現れる効果は旬の茶葉ということも関係していると思います。はじめに淡く感じる風味は、古茶樹の特徴でもあります。若い茶樹の茶葉よりも滋味があってバランス良く、旨味だけが前にでてこないためです。
ご感想ありがとうございます。

■東京都 M.Tさま 2010/12/28
味の印象はむしろ女性のお茶でした。さらっといれているせいでしょうか、フローラルな香りと甘味で、和風のお茶菓子やバター風味の洋菓子にピッタリでした。渋みや苦みや煙味?は書かれているほど強くなかったと思うので、あれっ??って感じでした。
煎がつづくのにはびっくり。まったりと午後のお茶を楽しむのに最高です。

店長コメント
蓋碗を使用されているということで、丁寧に淹れられて、上手にこのお茶のやさしい部分を引き出せているのだと思います。花のような香りや甘みを引き立てるのは、隠し味になっている強い苦みや渋みなので、けっしてそれが無いというわけではありません。
お客様のご感想も少しずつ増えてきていますが、味の印象はそれぞれです。個人が好きなようにお茶の特性をうまく引き出す淹れ方を研究されるのが良いと思います。
ご感想ありがとうございます。

■茨城県 A.Jさま 2010/11/25
南糯古樹青餅はまだ勿体なくて開けてはいないのですが、取り出してはくんくん匂いを嗅いでチョコレートの様な良い香りを楽しんでいます。パッケージのセンスも素晴らしくて見とれています。

店長コメント
ご感想ありがとうございます。

■山口県 K.Sさま 2010/11/13
たばこ飲みの僕にはこの南糯山の強い味が合います。苦いし、渋いですが、でも嫌な味ではないし、好きですね。

店長コメント
煙草の嗜好とお茶の嗜好は似ているところがあるようです。西双版納では西側の茶山(南糯山を含む)の好きな人には愛煙家が多いような気がします。やや煙味があるのが共通しているのかもしれません。
1657年にイギリスではじめて中国のお茶を売ったのは煙草商だったと記録にあります。
ご感想ありがとうございます。

■広州市 M.Fさま 2010/7/6
あくまで、 貴店の巴達、易武との比較論であるが、
一番煎はきかなかった。
生茶っぽい要素を一番持っている。
ただ、程よい苦渋みがあり、バランスが良い。
飲茶にぴったりだった。甘いものや、油っこいものにも合う。
爽やかなのに、しっかりしている為、濃いものを受け止めるのだろう。
にんにくが入った点心との相性も良いのには、びっくりした。

飲茶に合います。
上等の白茶をもっと美味しく、かつ複雑にした様な味わい。
さっぱりとしつつ、個性的な味なのに、料理を邪魔しません。
口の中で、油をふわっと溶け合ってダブルの旨みとなり、 ニンニク入りの点心の香りにも負けず、 むしろ良い香りに高めて昇華させる感じとなったのにはびっくりしました。
お茶が、香りと味をふわっと美味しい方向へ膨らます感じでした。

店長コメント
まだ紹介文章を公開していないときにお願いした評価で、難しかったかもしれません。甘いものと合う点や、苦みの印象がある点は当店の評価と共通しています。また煎がきかないというのは、まさに紹介したように揉捻の弱いつくり方からくるものです。もしかするとこのお茶の緑茶のような風味には、揉捻が弱いほうが良いのかもしれないので、そのバランスは今後当店で研究してゆきたいと思います。
本場の飲茶点心と合わせていただいたのは光栄です。飲茶との写真もありがとうございました。


南糯古樹青餅2010年 ご質問

■蒸し焼きでの熟成について
蒸し焼きになった茶葉の長期保存はどうなのでしょうか?鍋で茶葉を炒る製法が長期保存に適するのは、火の通りが完全ではなくて、後の成分変化の余地があるということだと思いましたが・・・。

回答:
蒸し焼きといっても、完全蒸しではないのです。この特殊な機械炒りは、鍋で炒った成果の割合のほうがずっと大きくて、それに蒸しが少しだけ加わった結果です。鍋で炒る製法もまた、茶葉の水分の蒸気を上手に茶葉にからめて熱を通す技術が要求されます。蒸しか炒りかを完全に分けられる境界線は実際にはありません。
また仕上げの加減は、鉄鍋で炒るのと同じ程度で止めています。
現在(2011年3月)ほぼ一年が経過しようとしていますが、熟成変化は「巴達古樹青餅」や「易武古樹青餅」と同じようにすすんでいます。

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+【南糯古樹青餅2010年 その1】


南糯古樹青餅2010年 1枚  380g


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