| 十全大補湯・薬膳スープの素材セット 本格漢方素材15種類の薬膳スープ。 漢方特有の苦味や香りをそのままに、当店専属コックさんが美味しさを追求したレシピを研究。自宅で手軽に作れる、薬膳スープの素材セットにしました。
■十全大補湯とは・・・・・ 十全大補湯は、もともとは漢方薬の名前です。疲労回復や血のめぐりを良くしたり、免疫力を強化するために、十種類ほどの漢方材料が調合されたものです。「十全」には、完全なという意味があります。体のあらゆるところに良い漢方、というような意味になります。 普段では摂りにくい栄養分を、食事として取り入れることで、崩れそうになっている体のバランスを整えるのが薬膳料理です。
![]() ブログ「上海のお昼ご飯!」にて、 美味しく作るコツや、レシピを紹介してゆきます。 ⇒【上海のお昼ご飯!十全大補湯・薬膳スープ】
![]() 十全大補湯・薬膳スープの素材セット 3回分セット 3,600円 6回分セット 6,600円 9回分セット 9,000円 15回分セット 13,500円 航空便送料込みの価格です ⇒【申込みフォーム】 ■薬膳スープの素材1回分の概要 内容:薬膳スープの素材約80g/1回分 + 中薬包み1枚 賞味期限:6ヶ月 保存方法: 到着後は冷蔵庫に、密封して乾燥状態で保存。 使用の注意:薬のような強い効果はありませんが、食欲不振、吐き気、嘔吐や下痢、胃腸の弱っている方には適さないことがあります。 念のために、5歳以下の子供、および妊娠中の方はご利用を控えてください。 投薬治療中の方は、 医師や薬剤師に相談してください。 お申込みの前に必ずお読みください
薬膳スープの作り方(3人前/1回分) ■お客様の準備するもの 道具: 土鍋 7号(水2リットル分)、片手鍋、水きり用ざる 調味料: 料理酒(大さじ3杯くらい)、塩5g スープの水 : 1.5リットル 薬味: 生姜3かけ、細葱6〜7本 具材: 鶏肉の手羽元(300gくらい、約6本) ![]() この写真の土鍋は、7号サイズです。 外側の直径21.5cm で、外側の深さ8.5cm。 内側の直径18.5cm で、内側の深さ6.2cm。 水をいっぱいに入れると、1.5リットル分入ります。 土鍋の形は問いませんが、水が2リットル以上入るものが適します。 ■その1.手羽素や細葱の処理 ![]() 片手鍋に水を入れて沸騰させ、そこに手羽素を入れ、熱湯で洗います。 洗ってすばやく湯を捨てます。水で冷やして手で持てるようにしてください。 ![]() 羽などを取り除き、キレイにします。 細葱は、半分を鍋に入れて煮込みます。 鍋にそのまま入れると収まりが悪いので、 くるっと丸結びにします。 残りの半分の細葱は、スープが仕上がってから刻んで入れます。 生姜は適当に3〜4かけに切ってください。 ■その2.薬膳スープの素材を洗う 黒い小石のような熟地黄を洗います。 熟地黄は特別に汚れをとるために、小さな袋に分けて入れてあります。
水を溜めた器に入れて、洗います。表面の汚れが取れたら、水から引き上げます。あまり洗いすぎると、有効成分も流れてしまいますので、適当にしてください。
その他の薬膳スープの素材を、袋から水きりざるに空けて、流水で洗ってください。 ■その3.中薬包に薬膳スープの素材を入れる 中薬包は薬膳素材の1回分に1枚ずつお付けしております。 細かく砕けた漢方素材が、スープに散らばって食べにくくなることがないように、紙の袋で包んで煮込めるようになっています。熟地黄とその他の漢方素材をいっしょにして袋に入れます。
![]() 外側に袋になっている蓋の部分を・・・・
![]() くるっと内側にひっくりかえせば・・・ 蓋が閉まって、煮込んでも中身が飛び出ることはありません。 このときに、中薬包の四隅がピンと張るように指でつまんで引っ張って、きれいな長方形にしてください。形が崩れていると、煮込んでいるときに袋の口が開きやすくなります。 ■その4.紅棗と桂圓を洗う 紅棗と桂圓は、中薬包には入れません。 スープの彩りのためと、種以外の実の部分は食べられるので、そのまま具といっしょにして煮込みます。
![]() 漢方素材と同じように、紅棗や桂圓を洗います。 桂圓はそのときに殻を指で割って、中身を取り出します。殻は捨てます。 郵送中に割れていることがあるかもしれませんが、当店でパッケージする時点では、まだ割れていないものですので、品質に問題はありません。 ■その5.スープの仕込みと味つけ これまでに準備した材料を土鍋に入れます。手羽元、薬膳スープの素材の入った中薬包、紅棗、桂圓、生姜3かけ、細葱。 土鍋に水を注ぎます。
![]() 水は、1.5リットルです。
![]() 料理酒は、大さじ3杯(キャップ2杯分)。 日本酒でも焼酎でもどちらでもOKです。 塩は、5g (この写真の小さじでは2杯ですが、普通のティースプーンでは1杯です)。塩は後からでも足せるので、多くなりすぎないようにしてください。 ■その6.弱火で1時間半〜2時間煮込む
![]() 土鍋に蓋をしてください。 沸騰するまでは強火で、沸騰してからは弱火にします。 吹きこぼれたり、土鍋の蓋がカタカタしない程度にごく弱火にしてください。 火が強いと、嫌な苦味が出てしまいます。 1時間半〜2時間煮込んでください。
![]() この写真は、火にかけてから1時間半後です。 スープは黒っぽくなり、手羽元は柔らかく、箸でも崩れるくらいです。 土鍋から葱と中薬包みを引き上げます。 ■その7.出来上がり 火を止めて、中薬包を引き上げ、スープと具を別の器に移します。 残しておいた細葱を適当に切って上から散らして、出来上がりです。
もしも塩味が足りなければ、ここで足してください。 ここでは、鶏の手羽素を使ったシンプルな例を紹介しましたが、他の具を使ったスープもあります。
![]() 山芋(山薬)をつかった薬膳スープ。手羽元を減らして山芋を入れます。 ⇒「山薬の十全大補湯・薬膳スープ」 ![]() 薬膳酢をつくって様々な料理に使えます。 ⇒「薬膳酢で醋溜白菜」 ⇒「薬膳糖醋排骨」 その他、ブログ「上海のお昼ご飯!」のカテゴリーにて紹介してゆきます。 ⇒「上海のお昼ご飯!十全大補湯・薬膳スープ」 ■十全大補湯・薬膳スープの素材 当商品の「十全大補湯」は、美味しく健康な食事を楽しんでいただくためのものです。病気の治療や回復などに使われることを目的としておりません。したがって、各材料の薬効について解説したり、お客様からのご質問に答えたりすることはありません。以下にご紹介する内容は、中国ではごく一般的な情報であり、家庭向けの薬膳料理の書籍『養生薬膳』を参照しております。一部、中医学的な表現をそのまま記します。
■現在販売中の「十全大補湯」の1回分の調合 +2008年5月26日 熟地黄、桂圓、当帰、花椒、橙皮の配量を変更しました。
![]() 「麻辣火鍋の薬味セット」とも重複している素材「紅棗」の虫食いについての説明です。 ⇒「素材の虫食いについて」
![]() 十全大補湯・薬膳スープの素材セット 3回分セット 3,600円 6回分セット 6,600円 9回分セット 9,000円 15回分セット 13,500円 航空便送料込みの価格です ⇒【申込みフォーム】 Q&A ご質問お待ちしております。 ご質問: うちはIHのため、土鍋が使用できません。 普通の金属の鍋や琺瑯の鍋でも調理は可能なのでしょうか。 回答: 土鍋と金属の鍋では、熱の通り具合が少し異なるのですが、底が圧手の金属の鍋 でしたら、味はそれほど大きく変わらないように思います。 ただし、薬膳の素材には、金属で調理をすると効用が変化してしまうと考えられているものや、化学反応で金属の鍋を変色させてしまうものもあります。それを考えると、金属プレートが埋め込んである電磁調理器対応の土鍋を使われるのがいいのではないでしょうか。 ご質問: スープの水は1リットルと書いてありましたが、途中ですごく濃い感じになったので、あとから0.5リットル足しました。これでよかったでしょうか? 回答: 水の量は1リットルで間違いはありませんが、使用される鍋や火加減で適量が変わってくるかと思います。、後から足して調整していただくのは正解です。また、火加減はできる限り弱火で煮てください。 ,注:レシピの水の量を1.5リットルに変更しました。 ご質問: 桂圓とされる、丸いからを剥いたら干し葡萄のようなものは、煮込むと龍眼のような感じになります。味も似ていると思いました。 回答: 龍眼を乾燥させたのが桂圓です。実は同じものです。 ご質問: 健康のためにしばらく続けて飲みたいと思いますが、毎日飲んでも良いものでしょうか? 回答: 続けて毎日飲むのは良いことだと思います。はじめのうちは個人の体質に合うかどうか注意して様子を見てください。一日に飲む量は、この薬膳スープ1回分が2〜3人前を想定していますので、そのうちの1人分くらいが適量とお考え下さい。 ご質問: 一人暮らしなのですが、薬膳スープ一人分を作るとなると、全体の材料の量を少なめに作ればよろしいでしょうか? 回答: 材料を少なめに作ると美味しくなりません。最低でもここで紹介した分量でつくって、2日にわけてお召し上がりになるのが良いと思います。スープを器に移してラップをして冷蔵庫に入れるか、寒い時期なら次の日くらいまでなら冷蔵庫に入れなくてもよいでしょう。食べる時に温めなおしてください。 ⇒【店長にメール】 ご感想 F.Nさま 薬膳スープをとても美味しく頂きました。 最近寒くなってきて身体が冷えることが多いので お昼に作って夜寝る前までちょくちょく飲んだりしています。 煮てる時の香りと色から苦みを想像していたのですが 飲んでみてまったく苦くなく、棗と桂圓の甘味が ふわ〜っと口の中に広がりとても飲みやすかったです。 飲んだ後はお腹を中心として足の先まで 身体がぽかぽかして血液が流れている!という感じがしました。 寝る前に最適!です。これからの季節に重宝しそうです。薬膳酢も現在漬けており完成が楽しみです。 東京都I.Yさま 薬膳スープは非常に美味しく頂きました。 特に、冷房冷えしすぎた時に体が生き返る感じが致しました。 東京都K.Cさま 最初は漢方系のにおいが強くて、味にもでるのかな、とおもったけれどそうでもないし、甘みがあって飲みやすい。 東京都A.Mさま サイトの丁寧な説明のおかげで、上手に作れたと思います。初めは、美味しい?いや、不味くはないけど、、、美味しいということも、、、なんて、妻と話しながら、もうひとくち、もうひとくちと、止まらなくなって、結局最後まで飲みました。 大阪府O.Kさま これだけ本格的な漢方素材が調合されているにもかかわらず、レシピの通りに作るだけでほんとうに美味しいスープに、、、なにか魔法がかかっているみたいです。 東京都M.Kさま 出来上がったスープは、紛れもなく漢方の香りがします。昔飲んだことのある漢方薬のような香りです。いかにも体によさそうです。……それなのに美味しい。 煮る時の火が強すぎたのか、ちょっと甘くなってしまったのは次回への課題ですが、美味しい薬膳に大変満足です。 神奈川県K.Yさま 第一印象は不思議な味。 漢方の香りがバーっと立ち上がる中にうっすら苦味もあり、飲み込んだ後に謎の甘みが舌に残る。あれ?何だこの味?と思っているうちに飲み進んでしまう感じ。スープを飲んだ瞬間からスパイスやら旨みやら辛さやらがガツンと襲ってくる火鍋に比べて、じんわりしみてくる味です。鶏の手羽元で作ったのもあり、韓国の鳥料理「サムゲタン」を思わせる味・香りになりました。二時間も煮込むと手羽元はてろてろに。スープを冷ますとゼラチン質で煮こごりになるぐらいです。もう見るからに栄養満点。美肌効果にも期待しつつ明日もいただきます。 ⇒【店長にメール】 プーアール茶.comの薬膳素材シリーズ ![]() ⇒【麻辣火鍋の薬味セットの詳細】 ![]() ⇒【肉骨茶(バクテー)の素材セット詳細】 ![]() ⇒【薬膳デザートの素材セット詳細】 |