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7562後期文革プーアル磚茶
hou qi wen ge zhuan puer-cha

7562後期文革プーアール磚茶 7562後期文革プーアール磚茶

製造 : 1984年頃 
茶廠 : 雲南孟海茶廠
茶山 : 孟海茶区
茶樹 : 喬木
茶葉 : 2〜6級
工程 : 熟茶
重量 : 240g
倉庫 : 香港乾倉(期間不明)

甘味
渋味
とろみ
酸味
苦味
香り
熟成度
●●●●○
●●○○○
●●●○○ やさしく癒しの味です
●○○○○
●○○○○
●●○○○
●●○○○ 乾燥した倉庫での熟成

1970年初期の「熟茶」の量産技術である、「渥堆」が試された頃に、孟海茶廠と下関茶廠との合作でできた名作の「7562磚茶」の名前が受け継がれ、1980年代中期につくられたお茶です。
【7562磚茶プーアール茶】

「7562」という印刷は包み紙にはありませんが、茶葉の配合が同じです。
初期の7562磚茶は、実は生茶ですが、これは熟茶になります。
包み紙は竹製の薄紙が使われています。一時期だけつくられたタイプのものです。
年代モノなので、外包みは破れていますが、それが価値を落とすことはありません。
茶葉は乾燥した状態で長期保存されたものです。

7562は名作のため、コピー品も多く市場に出回ります。小さなメーカーが勝手に 「7562」と裏側にハンコを押しているものが多くあります。
しかし、製茶技術の差があるため、飲み比べるとわかります。

7562の特徴のひとつに、2級茶葉が使われていることにあります。小さめの茶葉でガッチリ固められているものですから、同じ重量の茶葉を使っている他の磚茶に比べて、小さくなっています。

7562後期文革プーアール磚茶 と、7581プーアール磚茶
この写真は、左が7562、右が7581.同じ約250gなのに、こんなにも大きさが異なります。
小さめの茶葉で強く圧延されると、茶葉の隙間がすくなくなり、空気の通りが悪いため、湿度の高い倉庫で保存された場合には、茶を不味くする成分ができたりして品質を落とします。しかし、上手に熟成されたものには、それ独特の風味があるので、ファンの間では好まれています。

7562後期文革プーアール磚茶
口にはいる瞬間のまろやかさは、保存熟成によるものです。
おいしさのコツ
薄めに煎じると繊細な味と香りが、濃い目に煎じると、まろやかさとコクと、ほのかな苦味が楽しめます。


お客さまの感想

東京都H.Kさま
毎日家族で頂いております。
当初気になった独特の土のような香りも、今ではすっかりなくてはならないものになりました。わたしが国内で買って来る中国茶を飲み慣れた娘も、一番年を経たおいしいお茶と言っております。

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大益7562磚茶06年
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