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易武古樹青餅2010年プーアル茶 その6

yi wu gu shu qing bing cha

易武古樹青餅プーアル茶

お客様のご感想を紹介します。
ご協力お願い申し上げます。

+【店長にメール】


易武古樹青餅2010年プーアル茶 ご感想

■奈良県H.Jさま 2017/02/18
易武2010年の力にあらためて驚かされました。
半年前サンプルでいただいて味わった時より、さらに成長しているようです。あと3年で10年ものになりますが、その時にはすごい味になっていそうです。

店長コメント
たしかに熟成がいちばんうまくすすんでいるお茶です。
他のお茶とどこが違うのか?まだはっきりしません。
老茶はもともとメコン川の東の旧六大茶山の茶葉を原料にしていたという事実があるのみです。

■東京都I.Tさま 2015/06/23
易武古樹青餅2010年は、最初はこれといった味がないような気がしましたが、お茶の成分が濃厚に感じ。複雑な味や香りのがきて、後味が雑味がなくきれいに消えていくように思えました。不思議な感覚ながらも気に入っています。試作品のほうは、易武古樹青餅2010年より果物が熟したような、味が少し濃厚な印象を受けました。

店長コメント
本作品と試作品の違いが、つくった当時はわからなかったのですが、後から徐々にわかってきました。お茶のページでは製茶の違いに注目していますが、製茶の違いはそれほど大きくありませんでした。それよりも品種的な性質の違いです。試作品は比較的早い時期だけ茶摘みを済ませているので、早生の品種に偏った採取ができています。本作品は3週間ほど続けて茶摘みをしているので、早生、中生、晩生の品種が混在しています。実際はしっかり混ざっていないので、いずれかに偏ったお茶なのですが、茶葉の産量は早生が少なくて、中性、晩生が多いです。 その差がお茶の味に現れています。

■宮城県T.Nさま 2014/11/10
易武古樹青餅も買ってずいぶん経つのですが、先週初めて崩しました。
飲む前からなんとなく私には理解できないのではないかと避けていたので、サンプルの茶葉を何度か飲んだだけだったのですが、飲んでみると思っていたより飲みやすくうれしくなりました。

店長コメント
熟成4年目で、お茶の味も成分もまろやかになって、より飲みやすくなっていると思います。
ご感想ありがとうございます。

■神奈川県Y.Yさま 2014/08/29
易武古樹青餅2010年プーアル茶が届きました。さっそく餅茶の匂いを嗅いでみたところいい香りがします。先回のものが美味しかったので再度購入しました。
夏ですので、今回いくつかの茶葉で「冷茶」を作ってみました。作り方は1リットルくらいの浄水器でいれた水に適当に目分量で茶葉を入れて、そのまま冷蔵庫で冷やして数時間後に飲むというやり方です。正確な比較になりませんが。

1) 易武古樹青餅2010年(最初に買ったもの)
これが総合的に一番美味いと感じました。蘭香でしょうか、飲んだあとに残る微かな香りと味とのどごしがいいです。端麗な味わいで甘味があります。
2) 易武春風青餅2011年
淡麗・上品・超すっきり、飲んだあとを何かしら追っかけて行きたくなるような不思議な魅力があります。それがこの茶葉のスゴさです。ちょっと薄めに淹れま した。
3) 益木堂那カ古樹純料茶10年
割とすっきりして飲んだあとに残る香りもあり冷茶に適していると思いました。
4) 冰島古樹青餅09年
すっきりした中にも味がありました。
5) 易武山落水洞の散茶2013年
お湯で入れても独特の香りがありますが、私は好きな香りです。冷茶にしても同じような香りが立ちとても美味しいと思いました。茶葉が少し多かったのか1) と2)に比べると多少雑味を感じます。
6) 丁家老寨青餅2012年
お湯で淹れるとフラボノ系の爽やかさがあり味がとてもいいのですが、冷茶にすると味も香りも期待した割には今一歩でした。
7) 南糯山神青餅2011年
これが中では一番美味しくなかったです。茶葉を入れすぎたようです。

吟味して味わったのではなく、大雑把な味わい方ですので参考にはならないかと思いますが上記感想でした。

店長コメント
易武古樹青餅2010年の混生品種について。
麻黒地区はとくに漢族によるお茶づくりの古い地域で、明代から清代にかけて北のほうの品種を移植する実験が行われたと推測しています。
このお茶は3月1日から4月10日まで毎日摘んで毎日製茶したのをまとめて圧餅しておりますが、一日一日のをしっかり混ぜていません。そのため3月はじめに新芽・若葉を出す品種と、4月になってからの品種にはバラつきがあります。それがそのまま餅茶になるので、一枚ごとに風味が異なります。1枚の中にいろんな品種がしっかり混ざっているわけではないのです。
蘭香があるということで、おそらく水仙種に近いのが多く混ざった一枚に当たったのだと思います。
冷茶について。
実は中国に住むようになってから冷たいものをいっきに飲むことができない体質になり、たまに日本で氷を足して飲むくらいで、あまり追求していませんでしたが、水のままで抽出する方法が雲南大葉種の生茶にも通用して、そして美味しく飲めるというのはちょっと驚きです。
各お茶の結果を見ると、「南糯山神青餅2011年」の茶葉が向いてなかったり、「丁家老寨青餅2012年」がいまひとつだったり、この結果はなんとなく分かる気がします。これらはどちらかというと香りよりも味のお茶です。つまり、冷茶には香りの強く出る品種の茶葉が向いているようです。
もしかしたら、熱い湯で濃い茶にしておいて氷を足して冷やす方法なら、これらは美味しくいけるかもしれません。
いずれにしましても、これほど楽しんでいただけましたら茶葉も幸せだと思います。
ありがとうございます。

■東京都 H.Tさま 2012/06/28
易武古樹青餅2010年!早速磁器物ですが、急須を頼み4g程で泡茶。雑見は全く無し、香味Fresh, 苦味、辛味、酸味バランス好し、喉越し極めてスムーズ。一気に3煎飲み干しました。葉底は、しっとりと初々しく、ポッテリと肥えていて、しかも上品です。若いのにMatureし過ぎているんじゃないか、と思う程お茶として完成されているにも拘わらず、今まで経験したどの茶葉よりも、自然な香味で、最適条件で採取・精製された古樹の若葉の実力を知らされた、という実感です。

店長コメント
強い風味を好むお茶飲みのお客様には、エッジの効いたこの「易武古樹青餅2010年」がよいかと思います。旬の茶葉と火入れの良さを認めていただけたようで、喜んでおります。
ご感想ありがとうございます。

■鳥取県 I.Jさま 2011/11/25
「易武古樹青餅2010年」本当に美味しいですね。今まで飲んだ若い生茶とは比べようが無い位、とても気に入っております。

店長コメント
茶摘みのタイミングの良い茶葉だけでつくっています。
2010年はかんばつのためにその期間が長かったのですが、2011年は雨が多くて、ほんの数日しかありませんでした。ワインで言われるビンテージというのがプーアール茶にもあります。
ご感想ありがとうございます。

■東京都 T.Kさま 2011/11/01
昨年の夏に買ったままずっと置いていました、そろそろと思って飲んでみました。
うまく言えませんが、このお茶は本当にすばらしいと思います。
店長さんがブログに書いていらっしゃった、無い味というのが何のことか自分なりにわかったつもりでいます。存在感があるのに、はっきりと姿の見えない味と言ったところでしょうか。
また、このお茶をいちど飲みだすと、所蔵の他の生茶にはもう手が伸びなくなってしまいます。

店長コメント
味の密度がしっかりあるのに、はっきりしない味のことを「無い味」と表現しています。易武山の上質なお茶にはそんなところがあると思います。
+【無い味/お茶の鑑賞】
ご感想ありがとうございます。

■群馬県 N.Aさま 2011/08/26
早速、飲んでみました。
実は僕は生茶が苦手なんです。熟茶と生茶は別の飲み物だと思っているくらいですから。90年代か2000年前後くらいの熟成した生茶は美味しくて飲めるのですが、新しい生茶はとげとげしくて駄目なんです。だから、少量の茶葉をさっと淹れて飲んでみました。
せっかくなので、知り合いから貰った「易武山の七子餅茶2010年」(別のお茶)という古茶樹から作ったものと比べました。驚いたのは意外にプーアール茶ドットコムさんの「易武古樹青餅2010年」(このお茶)はあまり刺々しくなくて甘みがあ り、少し新しい生茶のイメージを変えました。
同じ条件で淹れた「易武山の七子餅茶2010年」(別のお茶)はさっといれても水色は濃いのですがやはり新しい生茶独特のとげとげしさが全面出でて駄目でし た。 8煎までチャレンジしましたが、煎を重ねるごとにその開きが強調されるような気がします。
5煎目くらいから「易武山の七子餅茶2010年」(別のお茶)はぼけた味になりました。茶底を見ると「易武古樹青餅2010年」(このお茶)はきれいで均一な緑色の茶葉に対して「易武山の七子餅茶2010年」(別のお茶)は茶葉の所々が烏龍茶のように茶色く変色しているものが多々見られ ました。 そのために水色が濃かったのでしょうか? 「易武古樹青餅2010年」(このお茶)のように強い甘さも感じられないのでこれは製茶のせいなのか元々の茶葉のせいなのかよくわかりません。 ただ、思ったのはプーアール茶ドットコムさんの「易武古樹青餅2010年」(このお茶)は少量の茶葉をさっと淹れると今でも十分に美味しく飲めるとうことです。 これが10年、20年たつとどう変化するか楽しみですね。

店長コメント
同じ山でも場所、茶樹、季節、茶摘み、そして製茶技術の違いがあります。
その差は価格にも現れているのではないでしょうか?当店のお茶の価格が妥当に感じていただけたら幸いです。
ご感想ありがとうございます。

■京都府 I.Oさま 2011/04/30
すばらしく美味しいお茶でした。深い味わいに、家族一同感嘆の声を上げています。竹の皮の入れ物や手すき紙の包装も素敵です。
ほんの少しでたくさんお茶が出るのですね。はじめは茶葉を多くしすぎて、濃くなっていましたが、3度目にようやくコツを掴みました。1枚で長く楽しめそうです。

店長コメント
圧延の茶葉は、散茶よりも少なめに煎じるのがコツですが、このお茶は早春の茶葉ということもあって、さらに少なめでちょうど良いでしょう。
いろいろお試しになってみてください。
ご感想ありがとうございます。

■東京都 S.Hさま 2011/03/10
易武山のお茶は、貴店の卸売部の品を含めて、いくつか試しましたが、このお茶は、舌ざわりがだんぜん滑らかに感じました。香りの立ち方は軽快で、煙味が少なく、爽やかな印象です。まさに春の旬の味がしました。

店長コメント
易武山といっても広いので、地域によって様々です。そしてお気づきのように風味は季節によって異なります。
ご感想ありがとうございます。

■東京都 S.Kさま 2010/11/17
飲めば飲むほど良いですね。味が濃いのにまろやかです。この濃さはやはり旱魃の影響でしょうか?一筒竹皮包み迷ってしまいます。

店長コメント
近年の易武山の茶葉でつくられた餅茶と比べると味が濃いということでしょうが、理由はかんばつもあると思いますが、早春の茶摘みにこだわった成果もあったと思います。コストの問題で初夏の茶葉を混ぜてしまう製品はどうしても味が薄まります。
ご感想ありがとうございます。

■東京都 O.Kさま 2010/07/12
「巴達古樹青餅2010年プーアル茶」の後に飲むと、初めは確かに「薄い」と感じるのですが、ふじもと店長の「薄いのではなく淡いのだ」という言葉を
思い出しました。「巴達古樹青餅2010年」と比べて甘味が強いことがわかります。整った感じです。
舌全体と上顎の奥のほうでもお茶の味わいをじわっと感じます。やはり易武山古茶樹独特の「ヨード」っぽいミネラルの感じがあります。
男性的な味わいの巴達山古茶樹も非常に魅力的で確かにどちらとも選びがたいのですが、個人的には易武山古茶樹の味のほうが好みです。
他の産地のお茶と比べてどうかという訳ではなく、飲み始めたらやめられなくなる何かがあるように思います。
それは山のミネラル成分かもしれないし、漢族が作るお茶が飲みやすい(飲み慣れている)ということかもしれないし、今のところなんともいえません。

店長コメント
私も個人的にこれが好みですが、また飲みたくなるなにかが易武山のお茶にはあると思います。
まだ出来たてで火の香りが抜けきっていませんので、新しい生茶なりの美味しさが楽しめるのはまだ先ではないかと思います。
ご感想ありがとうございます。

■広州市 M.Fさま 2010/07/06
易武古樹青餅2010年:
くせが少なく、飲み始めに一瞬ほんの少し生っぽさを感じたものの、煎を重ねていくと、ほぼなくなる。あっさりさっぱりしているのに、旨みがすーっとしっかり続く。
初めは、「巴達」が一番美味しいかも、と思ったが、飲み進めていくと、易武も良く、甲乙付け難くなった。飲み飽きしない良さがありそう。
他の生茶も含めて:
今すぐ、緑茶・白茶感覚で美味しく飲める。 これまで、生茶(作って数年以内)というものは、生臭いような、特有のくせが際立っているものだと思っていた。 そのため、どちらかと言うと、日常的に好んで飲む、という感じではなく、10年後に美味しくなるかな、と頭で考えながら「試飲」する感覚に近かった。
しかし、今回のものは、いずれも現時点で美味しく、緑茶・白茶感覚でごくごく飲むことが出来る。作りたての生茶への偏見を覆してくれるものだった。 爽やかに飲めるお茶。
・将来が楽しみ。現時点で、ぎすぎすした感じがなく、既にまろやかな味なので、これらの味が深まったらどんな味になるのか、と今からとても楽しみ。
年代モノの美味しいプーアールにあるまろみや、こくの片鱗が見えるような気がする。1つ1つの味の要素に、成長したらこうなるかなとワクワクさせる何かが秘められている。
・いずれも味のバランスが良い、煎がきく、少量でも味がしっかり出る。
・お茶酔いし難い。私は、緑茶ではカフェインが強過ぎるのか、2、3杯飲むとくらくらするが、これは大丈夫だった。

店長コメント
古茶樹のお茶は比較的おっとりとした風味をしています。
もしかすると、生臭いような特有のクセの強い品を過去に飲まれていたかもしれません。
比較的お茶を飲み慣れている方は、味の強いのも楽しめるのかもしれないです。参考になりました。ありがとうございます。

易武古樹青餅2010年プーアル茶 ご質問

■味の印象が変わるのは?
なぜか飲むたびに違う印象があります。使用する茶器も、水も、茶葉も目分量ですが、ほぼ同じ量のはずです。丁寧に淹れているつもりでも、絶妙のバランス!と感じる日もあれば、草のような生臭み?やエグ味?を感じる日もあります。甘味や酸味や苦味の出方も、日によって違うようです。風味の印象が変わるのは、易武山のお茶の特徴と聞いたことがあるのですが、これほど短期間に変わるものでしょうか?淹れ方などにまずい点はないでしょうか?

店長コメント
まさしく易武山のお茶の特徴で、当店の過去に販売したお茶でも「同興號後期圓茶70年代」が、何度淹れても同じにできないということがありました。
コツがあります。煎じるときの茶葉の量を半分以下に減らしてみてください。それだけでかなり安定します。
また他の焙煎の強いタイプの中国茶とは異なり、旬の茶葉でつくられた生茶のプーアール茶は、ほんの少しの茶葉でじわっと抽出するくらいがちょうど良いのです。

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+【易武古樹青餅2010年プーアル茶 その1】


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